日本語ヒップホップ界の「現在進行系レジェンド」、ラッパ我リヤさんのミュージックビデオを制作させていただきました。

メジャーアーティストのミュージックビデオ制作

RAWLENSは創業当時からミュージックビデオの制作をずっと続けてきました。
ジャンルとしては主にヒップホップが多いわけですが、今回ついに、日本語ヒップホップ界の生きる「レジェンド」、ラッパ我リヤさんのミュージックビデオを制作させていただきました。うーん感慨深い…!!

ヒップホップに詳しくない方のためにも、ラッパ我リヤさんについてご紹介しますと…

ーー
98年にはファーストフルアルバム「SUPER HARD」を発表、インディーズながらも約5万枚のセールスを記録。
後の日本語ラップの盛り上がりにも大きく貢献し、日本語ラップのクラシックスとして今も根強い人気を誇っている。
そして2000年、満を持して発表した2nd Album 「ラッパ我リヤ伝説」は約11万枚のセールスを記録し、JAPANESE HIPHOP シーンにおけるハードコアスタイルを世間に知らしめ、その人気を不動のものにした。

以上、日本コロムビアさんのページから一部抜粋させていただきました。
http://columbia.jp/artist-info/rappagariya/prof.html
ーー

というように、日本のヒップホップの歴史の中でも重要アーティストの通称「我リヤ」さん。
そして実に8年ぶりのニューアルバム「ULTRA HARD」が今年2017年にリリースされます。

撮影裏話

RAWLENSは、同アルバム3曲目に収録されているアッパーチューン「Big Show」のミュージックビデオ制作のオファーをいただき、タイで撮影させていただいた、というわけです。
こんな感じで、ラッパ我リヤさん、来タイ。撮影はタイのパタヤにて。

メンバーさんとバイクを借りてパタヤ市街を走り回ったり、かなり楽しい現場でした。
途中、炒め物系の屋台のタイ人と交渉してフライパンを使わせてもらったり、乗り合いのバンを貸し切ったりと、自由度の高い撮影になりました。こういうアレンジができるのは、タイのユルい国民性のおかげですね。(もちろんチップ渡したけど)

編集について

曲を聴いた時、どことなく映画「MADMAX」のようなイメージがあって、
ひたすら派手で手数の多い、「足し算しかしない」映像にしようと思い、とにかくカットを細かく切ったり、同じシーンの中にアニメを10種類くらい入れてみたり。手前味噌ですが、とにかく手が込んだものになってます。編集画面はもはやコンテンポラリーアートのような密度に…

ウェブCMから公開が始まりました!

残念ながら、ミュージックビデオのフルバージョンは、DVD付きの「ULTRA HARD(DVD付)」にのみ収録されており、全部公開できないのですが、アルバムのWebCMがYoutubeで公開されているので、こちらをご覧ください!(そしてぜひ、DVD付きの「ULTRA HARD」を購入してフル尺のビデオをご覧ください笑)

ミュージックビデオの評価

ラッパ我リヤのメンバー、山田マンさん、Qさん、DjのToshiさんからは、「凄い」「独特な」「ヤバい」という、褒め言葉をいただきました。光栄です。

RAWLENSは少し前の作品からアニメーションを取り入れた作品を意識して作ってます。
撮影、編集、アニメ制作まで、一貫して社内で制作しているから、非常に「濃い」仕上がりになります。

「タイでのミュージックビデオ制作に興味がある」、「RAWLENSにアニメーションを依頼したい!」という方、お気軽にRAWLENSまでコンタクトを!

おまけ:最近、ラップCMの制作も始めたRAWLENSです。面白くてとっつきやすく、音にもノレて、かつ「内容が伝わりやすい」ラップCM。おすすめです!