RAWLENSのホームページ | RAWLENSの作ったラップCMが話題になった件について
16286
post-template-default,single,single-post,postid-16286,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,qode-theme-ver-9.2,wpb-js-composer js-comp-ver-5.5.2,vc_responsive
 

ラップCM動画を制作したらバズりました

ラップCM動画を制作したらバズりました

日本語ラップがちょっとしたブーム

最近、ヒップホップのマイクバトル番組「フリースタイルダンジョン」の人気に火がつき、日本語ラップがちょっとしたブームになってますね。
(フリースタイルダンジョンとは、こういう番組です↓)

このトレンドによって、ラップを起用したCMもバンバン作られるようになってきました。話題になった事例を挙げると、MCニガリが出演している、このブラックサンダーの動画ですね↓

ラップCMは、普通の動画に比べてインパクトがある

低音の効いたビート、ラッパーのアクション、そして韻を多用した巧みな言葉使い。様々な要素が絡み合って、見ごたえのある動画になるわけです。
RAWLENSは、アーティストさんとの縁あって、ヒップホップのミュージックビデオをたくさん作ってきました。具体的にはこういうビデオですね↓

なので、ラップCMの事例を横目で見るうち、「これ、うちも作れないかな?」と。
「作れるよね?」「作っちゃおう!」と!
とうわけで、今回は、オリジナルTシャツを制作している「Bangkok Factory」さんに提案しました。

↓Bangkok Factoryさんのホームページ↓

情熱バンコクファクトリー

結果、一発OKをいただいたので、さっそくタイ在住の日本人ラッパー、メックさんと打ち合わせをし、ラップCMの制作がスタートしました。

BGMもゼロから作ってみた。

代表の圷(あくつ)は、動画制作に加え、Aktzというアーティスト名で音楽も作ってるため、社内発注。圷は趣味と実益が兼ねられるということで異常なハイテンションでヒップホップの曲を制作していました。

リリック(歌詞)作り

ラップとはいえ、そこはやはりCMなのでね。
サービスのウリや特徴を盛り込んでいきます。今回の案件は「オリジナルTシャツ制作サービス」なので、そのサービスの概要を短い言葉でまとめ、まるで部品だけを納品する下請けメーカのごとく、断片的なキーワードをラッパーさんに送って歌詞にしてもらいます。
こうしてできたリリックがこちら。

プリプロ(本番前の試作)

完成したBGMに合わせて、ラッパーさんが作ったリリックをラップ。iPhoneで録音してもらい、プリプロを行いました。この段階でクライアントさんに確認してもらいました。結果、リリックの一部の修正以外、OKいただきました。

ポスプロ・完パケ

RAWLENSはタイ、バンコクのトンローエリアにオフィスがあるのですが、自社スタジオも併設してあるので、レコーディングも撮影もワンストップで敢行。1日でクランクアップとなりました。

そして動画編集スタート。気力と体力と直感が試される作業の連続ですね。

うん、こんな感じ!!

クライアントチェック→修正→完パケ、納品→facebookにて公開スタート
ラップCMをプレゼンしてから、約2週間半でfacebookに完成動画が流れました。
以下はYoutube版です。

結果、良好。

ラッパー・メック氏のラップ、Aktzのビート、RAWLENSの動画編集によって生み出された動画は、一週間たらずで再生回数1万回を突破!
手前味噌ですが、低予算の動画広告としては、かなり良好な結果が得られました。

分析してみる

その要因は、やはりラップCM、ひいてはヒップホップの持つ、いい意味での「くだけた感じ」が、CM臭さを中和した結果、シェアしやすい動画になった。ということだと感じています。

まとめ

もちろん、あらゆる業種のサービスにおいてラップCMが有効なわけではありませんし、シェアやLIKEが多くつけばいいかというと、もちろんそんなことはありません。
クライアントの目標値は「問い合わせに繋げること」だからです。
とはいえ「ユーザーに近い目線で動画をつくる」、「とっつきやすい企画にする」ということはとても重要です。
なぜかというと、とっつきやすい動画でないと、そもそも試聴されないばかりか、アクションを起こしてもらえないからです。
この動画では、

以上、RAWLENSのラップCM物語りでした。

ちなみに、記事内で登場したラッパー、Mek氏は、ヒップホップ界の大物「ラッパ我リヤ」の最新アルバム「ULTRA HARD」にもフィーチャリング(客演)として参加していますので、ぜひこちらの新譜をチェックしてみてください。

そして、RAWLENSも「ラッパ我リヤ」さんのミュージックビデオ制作という形で同アルバムに参加しております!
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

No Comments

Post A Comment