J-CLINIC様 紹介ビデオ制作について、お客様インタビューを行いました

バンコクで腰痛、五十肩、坐骨 神経痛などの治療を行っているJ-CLINICさんのコンセプト動画を1本、患者さんの症状ごとに施術内容を紹介する動画を4本、計5本をRAWLENSで制作させていただきました。

J-CLINICさんでは、新たな顧客の獲得のため、動画マーケティングに注力されているので、マネージャーの佐藤先生にインタビューをさせていただきました。

現在、トンロー院とエカマイ院では外から動画が見えるようモニターを設置し、常に弊社制作の動画が放映されています。

弊社にお問い合わせいただくまでの経緯、動画が完成し公開したあとのお客様からの反響や顧客層の変化、そして院内スタッフの変化まで、充実したお話を伺うことができました。

以下の完成動画をご覧いただきつつ、インタビュー記事をお楽しみ下さい。





動画を作ろうと思ったきっかけ

RAWLENS 圷
今日はありがとうございます。さっそくですが、動画を作ろうと思ったきっかけから、教えていただけますか?
J-CLINIC佐藤先生
少しの時間でたくさんの情報を与えるのが難しいなと思っていたのとマーケットが3つあるっていうのもありますね、タイ語、日本語、英語って。何を治療しているクリニックか わかりすづらかったというのが、一番ですね。来て、見たら、分かるじゃないですか。
RAWLENS 圷
HPで写真とテキストだけでは伝わらなかったという。
J-CLINIC佐藤先生
そうですね。日本人の方が映像を外から見て、「あ、ここは整体だね」って言ったんですよ。すごいなって。すぐ伝わる形になったのが、すごく大きいですね。あと、社内から「今は動画だよね。作りたいね。」っていう声もあがって。そういうのもありますね。
RAWLENS 圷
それで頭の中に「動画」っていうキーワードが出てきたんですね。検索して弊社にたどり着いたというよりは、Aさん(※)の紹介で

※J-CLINIC佐藤さんと圷の某知人

J-CLINIC佐藤先生
検索をして、上位に出てきて、事例の中にAさんがいらっしゃったので。
Aさんと仲良くさせていただいてるので、Aさんがやってるんだったら、安心できるっていうか。
それでAさんに聞いてみたらとっても良い青年だよと。(笑)アイディアがすごいと。
RAWLENS 圷
Aさんにフォローアップしなきゃ。(笑)

佐藤先生
J-CLINIC佐藤先生

 

初めての撮影の印象

RAWLENS 圷
広告用の撮影は初めてだったと思うんですけど、撮影の印象はいかがでしたか?
J-CLINIC佐藤先生
プロだなと思いました。(笑) 思った以上に機材もあって。
RAWLENS 圷
カメラの他にも照明など持ってこないとやっぱり撮れないので。照明も大事ですね。
J-CLINIC佐藤先生
圷さん見たら、「業界の人だ」って。笑
RAWLENS 圷
(笑) 撮影入るとスイッチ入りますね。
J-CLINIC佐藤先生
目が違いましたね。そこでぐっと期待値が上がりました。
RAWLENS 圷
自らハードルを上げてしまった。(笑)

 

完成した紹介ビデオの感想

RAWLENS 圷
実際できた動画はいかがでしたか。
J-CLINIC佐藤先生
それぞれみんなに送って、見た瞬間からみんなが「おお〜!」みたいな。「かっこいいね」って。出演したスタッフもテンションが上がったと思いますね。親戚にもシェアしたりとか。
RAWLENS 圷
それは嬉しいですね!
RAWLENS 圷
絵コンテではなんとなくでしか分からなかったと思うんですけど、完成した物と、ギャップはありましたか?
J-CLINIC佐藤先生
言う事ないですよね、想像以上で。
それこそCMみたいな感じで、最後のバンコクを背景に電話番号が出てくるじゃないですか。
ああいうのとか、全然想像がつかなかったから。バンコクにあるっていうのをあんなにおしゃれに出すなんて思った事がないので。
あそこは感動しました

バンコクを背景にしたクリニックの紹介
バンコクを背景にしたエンディング

 

J-CLINICさんから感謝のお言葉!

J-CLINIC佐藤先生
今日はお礼を言おうと思っていて。
最初に「根本から痛みをなくそう」っていうキャッチコピーを考えてくださったじゃないですか。
あれがすごく良かったなと思っていて。
今までずっと日本人マーケットに対して「日本の治療を海外へ」って出してたんですよ、看板に。
でもそのメッセージって欧米の人には使えないんですよね。日本の治療を知らないので。
だからそれぞれメッセージを変えてたんですよ。サイトでも3言語あるんですけど、なんか違うなっと思っていて。
今回ストレートに「根本から痛みをなくそう」に決まってから、「これだよね」と思って。
RAWLENS 圷
キャッチコピーがぴたっと来たんですね。
J-CLINIC佐藤先生
それから翻訳の人が「Let’s tackle the source of your pain!」と訳してくれて。「任せて、痛みをとってあげる」ではなく、「一緒に治しましょう」というニュアンスです。痛みは治療で一時的には取れますが、再発を防ぐためには日々ストレッチやトレーニングを患者様自身でしていただく必要があるので。全部、サービスのメッセージにつながったんです。
キャッチコピーの提案料は取られてないのに、すごいお得だったなって思いましたね。
その後、店頭の看板やサイトの メッセージも更新したんです。絶対そのお礼は言わなきゃと思って。
RAWLENS 圷
いや〜、嬉しいですね。
J-CLINIC佐藤先生
そこ目指してやってたので。中にいる人だけでは思いつかなかった。第三者から言われて、そうなんだなって思いました。
RAWLENS 圷
それもデザイン、広告の役割というか。元々何も知らないところから入っていって、お話伺って、お客さん目線で要点を拾って行くので。
お客さんがどういうところにメリットを感じてくれるのかっていうところにフォーカスしていくので。それがクライアントさんとずれるときもあるんですよね。そこの擦り合わせもあるんですけど。動画を見るお客さんが、ベネフィットを感じてもらえる言葉とか、ポイントはどこなのかっていうのも考えて、撮影なり脚本をしています。

 

院内にモニター設置後の変化

RAWLENS 圷
モニター設置もそうですけど、J-CLINICさんはマーケティングにも力を入れていますね。
J-CLINIC佐藤先生
モニターは動画が出来たら置こうと決めてました。置いてすぐ、新規の患者様が増えたり、問い合わせが増えたり、反応があったのでびっくりしました。
RAWLENS 圷
もともと欧米人の顧客層を伸ばしたいということでしたが、集まりだしましたか?
J-CLINIC佐藤先生
店頭放映やSNSに投稿しはじめて半月ですが、動画経由の問い合わせが増えました。バンコクは国際都市なので、動画プロモってはまるんだなって思いました。
RAWLENS 圷
字幕も英語にしてますけど言語を越えて理解できるのが良いですね。
J-CLINIC佐藤先生
見れば分かりますもんね。これまで英語媒体のプロモーションはあまりやってこなかったので、オンラインに店 頭にといろいろなシーンで使える動画を作って良かったなって思います。英語わかるタイ人の方も多いですし。
あと、どこで動画撮ったの?いくらくらいかかったの?うちもつくりたいんだよね。という問い合わせもありましたよ。
RAWLENS 圷
いや〜ありがたい話ですね。

 

実際の動画マーケティング事情とは

J-CLINIC佐藤先生
でも動画をやりたいところはいっぱいありますよね。
RAWLENS 圷
そう思います、でもまだ具体的な結果が想像できないというところがあって、そういうのを知ってもらいたくて、こういうインタビューを毎回毎回やってるんです。動画を作ってみた声がないと、想像できないと思うので。
J-CLINIC佐藤先生
今回作るにあたって、日本の同業の動画プロモーション事情を調べたんですけど、みなさん店頭に置いてますね。タイもけっこう置いてますよね。モニター設置してから、よそが気になって、設置の仕方とか。
RAWLENS 圷
モニターいいと思いますね、映すコンテンツも変えられますし、簡単に差し替えられますし、ある程度音も出せますし。人の目のつくところにも置けますし。人の目につくところに出稿するのって、フリーペーパーでいうところのあのスペース分にお金がかかるんですけど、自分の店舗のスペースだったら通行人とかにも無限に見てもらえる。それはけっこうお得ですよね。だからいろんな方に動画マーケティングの良さを知ってほしくて。
J-CLINIC佐藤先生
最初は値段高いなって思ったんですけど、ウェブ広告ページを1枚つくる費用とあまり変わらないですし、SNSでも店頭でも使えますし、コスパ良いと思います。
RAWLENS 圷
そうですね、一回で終わる話じゃないので。
J-CLINIC佐藤先生
うちみたいに、サイトやFaceBookのメインイメージ用に再編集してもらったり、YouTubeにUPしてサイトに埋め込んでSEO対策に使ったり。いろいろできますよね。
RAWLENS 圷
記事の中に動画が入っていると、アルゴリズムが変わって、コンテンツが充実している、と見られて、サイトの評価が上がって、順位が上がります。YouTubeのユーザーも増えてるので、YouTubeから輸入するっていうこともありますね。
J-CLINIC佐藤先生
Facebookで広告を出したら、インスタでも広告表示されるんですよね。
RAWLENS 圷
そうなんですよ、運営が同じなので、つながってるんですよね。
J-CLINIC佐藤先生
最初動画ができたときに、2分だからインスタに上げられないって思ったんですけど、ついでに広告として流れるので。値段もFacebookの広告費だけですし。2分なので最後までいかないんですけど、1分は流れて印象としては残るじゃないですか。それを知ったとき良かったな、と思って。手間もかからないし。
RAWLENS 圷
たしかにそれは大きいですね。
J-CLINIC佐藤先生
他のところも今は動画に力を入れてるみたいですね。
RAWLENS 圷
動画の時代には必ずなっていくんですけど、いろんな動画があって。ニュース配信系の動画だったりとか、素人さんが撮れる動画もどんどん増えていくだろうし。その中でも動画マーケティングは構成なんですよね。iPhoneでも綺麗な映像って撮れるんですけど、構成力であったり、企画だったりっていうところが、プロが極めるべきところなので。
J-CLINIC佐藤先生
動画をやろうと思ったときに、YouTuberが宣伝する形もみたんですけど、ブロガーに紹介してもらうみたいなかんじの。でもうちのクリニックとはテイストが違うなと思って。印象が全然違いますよね。

 

J-CLINICさんの今後の展望

RAWLENS 圷
最後に、動画マーケティングを経て、今後の展望はどういったビジョンを持たれていますか。
J-CLINIC佐藤先生
「タイで一番のクリニック」になりたいと思っています。これは、スタッフと共有している当社のミッションなんですけど。
RAWLENS 圷
それはタイ人スタッフとのお話なんですか?経営ビジョンを話したりするのは、先生と?
J-Clinic佐藤先生
3年ほど前に、当時のスタッフと一緒に決めました。
あと自分が考えてることなんですけど、J-CLINICを卒業して、地元に帰って、クリニック経営してるのが、3〜4人いるんですよ。けっこうそれ嬉しいことで。ここで働いたスタッフたちが、地域の人を治せるようなクリニックを作る。それがタイにばっと広がればいいなと。スタッフには治療テクニックとかじゃなくて、テクニックは前提ですよね、それ以外に地域から頼られる人、地域のために活動できる人、になってもらいたいなって思っています。
RAWLENS 圷
タイ以外では考えられてたりするんですか。
J-CLINIC佐藤先生
今のスタッフと状況を考えると、タイで、自分たちのやってることを社会に広げるっていうのが、一番しっくりくるかな〜って。
インタビュー様子

 

社会に広げるための動画マーケティングを始めて

RAWLENS 圷
なるほど。そのビジョンの一つとして、動画マーケティングがあったっていう。
J-CLINIC佐藤先生
そうですね。伝わるスピードが上がった気がします。日本式の治療ということで、日本人以外の方には私たちの治療やサービスは伝わっていなかったのかも。
RAWLENS 圷
そうなんですね、動画を作る前は日本人顧客の割合がほとんどだったんですか?
J-CLINIC佐藤先生
店舗にもよりますが、日本人の患者さまの割合が多かったです。動画を置いて1ヶ月経っていないですが変化はすごく感じています。例えば、お店の前に立ち止まってもくれなかった欧米人・タイ人の方々が足をとめて、動画を見て、パンフレットを手にしてくれる。店内に入って質問してくれる。動画が生んだ効果ですよね。社内の意識も変わったと思いますね。
RAWLENS 圷
そうですね、オフィシャルの動画ができると、更に会社が、しっかりしたっていう印象を与えられるんですよね。印象だけではなくて、しっかりした意識があるから動画を持ってるんですけど。社内にもいい影響はあると思いますね。
J-CLINIC佐藤先生
あと思ったのが、やっぱり動画だと、人から出てるオーラがあるじゃないですか。うちはスタッフが自慢なので、映像だとよりその人の良さが出ますね。
RAWLENS 圷
仕草とか、声質とか、ひととなりが伝わりますね。写真だと伝わらないというか。
J-CLINIC佐藤先生
こういう形じゃないと伝わらないから。すごいと思いました。
スタッフの1人が言ってたんですけど、「こんな動画できたら、治療とサービスもさらに頑張らないとね」、みたいな。来る人がそれで期待値が上がるじゃないですか。入ったときにそこまでなかったら、がっかりしちゃうじゃないですか。そういうところでは、身の引き締まる思いもあります。今回、土台みたいなものを分かりやすくしてもらって、次にステップアップする良い機会になりました。
RAWLENS 圷
嬉しいです、ここまでいい話が聞けるとは。
J-CLINIC佐藤先生
これまでセミナーや勉強会を開催したり、スタッフ育成に力をいれてきたんです。でも、スタッフの良さとか成長を外に伝えるのって難しいんですよね。今回それが動画で伝えることができて、スタッフにとっても自信になったと思います。
動画で良いものができても、出す場所とか、タイミングとか、それが合わないと結果がでないことがあるじゃないですか。そっちの努力もありますよね、圷さんも分かると思うんですけど(笑)
RAWLENS 圷
そうですね、J-CLINICさんはそういう努力もされてますよね、テレビをつけてとか、流したら、近くのカフェからも見えるようにとか。ちゃんと資産を活かせてるパターンですよね。活かし方はお客さんに任せるしかなくて…
J-CLINIC佐藤先生
けっこう労力かかりますもんね、テレビ業者に発注して、とか。
治療の片手間にとか、プロモーションの担当の人がいないこともあるので、そういう人からしたらけっこうな作業量ですよね。大企業だったらできるんでしょうけど、小さいところだと、お金出して、作ってって言われても、難しいですよね。
RAWLENS 圷
とはいえ、なにか施策を打ち出さないと、何も変わらないというのもあり…
J-CLINIC佐藤先生
みんな焦りはあるんですけどね。
RAWLENS 圷
なるほど…。他のお客さんが迷ってたらJ-CLINICさんの成功事例をぜひ紹介させてください
J-CLINIC佐藤先生
ぜひぜひ!

 

J-CLINIC 概要

「あなたの痛みを根本からなくす」をコンセプトに、腰痛、五十肩、坐骨神経痛などの痛みを原因から取り除き、再発を防ぐための根本治療を行うクリニック。

J-CLINIC ウェブサイト
○J-CLINIC トンロー院  Tel. 02-185-3433
○J-CLINIC プロンポン院 Tel. 02-262-0831
○J-CLINIC エカマイ院  Tel. 02-115-8433

トンロー院ではドアの外でキャスター付き台にモニターを設置し放映中!