撮影レポート〜J-CLINIC様・CSR活動〜

以前、J-CLINIC様の動画制作後、インタビュー記事を公開いたしました。

以前制作させていただいた動画「コンセプト編」

そして今回、J-CLINICさんが、毎年クリニックを上げて行っているボランティア活動を、CSR活動として動画制作したいとのことで、ご連絡いただきました!

CSR活動とは?

CSRとは、「Corporate Social Responsibility」の略語で、日本語に訳すと「企業の社会的責任」という意味になります。

CSR活動の対象は、ステークホルダー(利害関係者)になります。

具体的には、従業員、顧客、取引先、仕入先、消費者、株主、地域社会、自治体などなど・・・つまり、企業の活動に関わる人すべてを指します。

企業は自社の利益を追求するだけでなく、自らの組織活動が社会へ与える影響に責任を持ち、あらゆるステークホルダーにとってプラスになること全般がCSR活動になります。

比較的多くの日本企業で行われているのは、

「地球環境への配慮した商品の開発や生産体制」

「ボランティア活動支援などの社会貢献」

「地域社会参加などの地域貢献」などです。

今回の撮影内容

今年のJ-CLINICさんが行われるボランティアは、

ラチャブリーにある、身寄りのいないご老人や身体に障害がある方々が暮らす施設で行われました。

今回は、これまで行ってきた、寄付金・物資の贈呈、イベントの開催だけではなく、「治療」を施すことになりました。

まさにタイで活動しているJ-CLINICさんにしかできない社会貢献です!

ボランティアを行った施設「บ้านลุงสนิท ราชบุรี」

J-CLINICさんからは今回の撮影にあたり、事前にボランティアに向けて思いの詰まった企画書をいただきました!

弊社で制作した動画を通して伝えたいことが、とてもわかり易くまとめてくださっていて、

絵コンテの制作もスムーズに進むことができました。

動画制作に当たる際は、必ず、絵コンテを作成し、クライアント様に確認していただいてから、撮影に望みます。

そうすることで、どのような映像を制作するか、齟齬がないように擦りあわせることはもちろん、

どのようなシーンを重点的に撮影するか、明確にすることで少ない撮影時間であっても効率的に撮影をすることができます。

いただいた企画書を参考に、

ボランティアにあたっての構想などは、モーショングラフィックスで簡潔に、

普段はバンコクで働くタイ人の先生たちが、地域の治療を必要とする方々と触れ合い、治療を施すシーンをふんだんに取り入れることに決まりました!

撮影当日 ー撮影準備

撮影現場のラチャブリーまで車で2時間・・・

と思いきや、道が工事されていて通行止めになっていたり、Google Mapで表示された道が車の通行が禁止されていたり、

撮影前にプチトラブルがありつつ、無事現場につくことが出来ました。タイの郊外では、予想外のことがたくさん起こりますね…

サブカメラ&音声 担当:スタッフY

J-CLINICさん到着前に撮影準備をしていきます。

今回は、メインカメラと、表情の寄りや音声を録る用にサブカメラの2台体制。

入居者の方々もお年寄りの方が多いことや、治療時間が限られていることもあり、

照明は立てずに、ほとんど自然光で撮影していきました。 

ボランティアの様子

J-CLINICの方々も無事到着し、施設の方々にご挨拶し、この施設の成り立ちなど説明を受けました。

そして早速、数十人のJ-CLINICスタッフの方々で治療の提供にあたります。

スタッフの方々は一人一人の入居者の方々に向き合い、痛みがある場所を聞いて、マッサージをしていきます。

マッサージだけではなく、入居者の方々とコミュニケーションを交わしていました。

最初は少し緊張した空気も漂っていましたが、

マッサージやコミュニケーションを通して、笑顔がどんどん増えていき、温かい空気に包まれていきました。

J-CLINICの先生方は若い先生方が多かったのですが、皆さんお年寄りの方々とのコミュニケーションの取り方がとても上手!家族のつながりを大事にするタイ人ならではなのでしょうか。

撮影のほうも、皆さんのいい表情をたくさん撮ることができました。

1時間ほどの施術の時間が終わり、J-CLINICさんから今回のボランティアの感想などメッセージ、

入居者の方々に素敵な感想をいただきました。動画が公開された際にはぜひご確認ください。

ボランティア終了後

施設の方々とコミュニケーションを楽しんだあとは、

施設で消耗品になる物資と店頭で集めた寄付金の贈呈を行いました。

エグゼクティブ・ディレクターの佐藤先生と施設の代表の方

J-CLINICの先生方全員集まってもらい、映像のラストカットになるシーンも撮影!

素敵な笑顔をいただきました!

このボランティア活動は、J-CLINICのコアバリューのひとつ「社会に対して良い影響を与えられる人間になろう」の一環として、タンブンを大事にするタイ人スタッフからの発案で取り組んできたそうです。

タンブンとは?

タンブンとは、タイ語で、お布施をする・徳を積むという意味。

お布施をし、誰かの為に役に立てば最終的には幸せが自分に返ってくるということみたいです。

タンブンすればするだけ、幸せが増える、という考え方で、これを大事にしているタイ人が多いそうです。

最後に

RAWLENSでは、J-CLINICさんのCSR活動動画を絶賛編集中!

この日の素敵な空気感が、動画にたくさん出していきたいなと思っています。

会社のCSR活動やイベントの動画制作を考えている方は、ぜひRAWLENSまでお問い合わせください。

J-CLINIC 概要

「あなたの痛みを根本からなくす」をコンセプトに、腰痛、五十肩、坐骨神経痛などの痛みを原因から取り除き、再発を防ぐための根本治療を行うクリニック。

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