タイで動画を撮影する時に注意すべきこと4点

コロナでなかなか海外へ行くことも難しい状況ですが、沈静後にはまたぜひ微笑みの国へ向かいたいと思っている人も多いはず。

ここ10年ほど、日本人のタイへの関心がどんどん高まっているように感じます。

そこで、タイの日系映像制作会社RAWLENSが、「タイで動画を撮影しようと思った時に注意すべきこと」をまとめてみました。

プロの映像制作の方も、タイでイカした動画を撮りたい一般の方も、ぜひ参考にしてみてください!

1.タイの天候・撮影する際の注意点

常夏のタイですが、3つの季節があります。

時期によっては思ったような撮影ができない場合もありますので注意が必要です。

3~5月…暑季

最も暑く、40℃近くなる日も多い時期です。

「青い空青い海、照りつく太陽」といった、いわゆる南国感のある動画を撮影したいなら暑季は最適です。

4月にはソンクラン(タイ正月)があり、その際の熱狂的な水掛祭りは映像映えもバッチリです。

注意事項:外での撮影の際は熱中症に気をつけましょう。ソンクランを撮る場合、機材の防水対策は忘れずに行ってくださいね。

6~10月…雨季

激しいスコールが降る時期です。

とはいえ日本の梅雨のように一日中降り続くことはほとんどありません。1時間程度でやむことが多いです。

雨のタイも独特の雰囲気があり、映像にいい味が出ること受け合いです。

注意事項:もともと混んでいる道が突然の雨でさらに渋滞、ということがよくありますので、撮影の際は早めの行動を心がけましょう。(渋滞については後述)

場所によっては洪水になる可能性もあります。

11月~2月…乾季

ほとんど雨が降らず、乾燥した天気で安定しています。

朝晩は肌寒く感じるほど。

外での撮影の場合は、スタッフ的には一番快適な時期と言えます。

暑季ほどの日差しはないものの、日本とは違った空気感や南国の雰囲気は十分ありますので、撮影しやすい時期といえます。

注意事項:意外と寒いこともあるので防寒対策をしていく

2.タイでのドローン撮影

Drone pilotage. Copter flying and hovering at sunset

タイはドローン映えする場所がたくさんある!

海や山の自然や都心の風景など、日本では絶対に撮れないような素晴らしい風景も多く存在するタイ。

弊社サイトトップページの動画も、サメット島でドローン撮影したものです。

ドローン撮影でタイの魅力を最大限に伝えたい!と思うかもしれませんが、事前の調査と準備が必須です。

撮影可能なエリアかどうかチェック

撮影禁止エリアが多いので、撮影したい箇所が撮影可能かどうか確認しておきましょう。

特に自然保護区はほとんど撮影できないと考えていいでしょう。

弊社RAWLENSの代表は、シミラン諸島へ遊びにいく際にドローン撮影する気満々だったものの、「自然保護区だから持ち込み禁止」とスタッフに言われ、島へ向かう波止場にドローンを置いていった無念の思い出があります。

ライセンスと保険の加入が必要

そもそもタイでは交通輸送規制局からのライセンスがないとドローンを飛ばせません。(違反すると最悪懲役刑になります)

そして保険への加入も必須となっています。

(参考:弊社代表がライセンスを取りに行った際の記事)(外部サイトに飛びます)

他にも注意事項がたくさん

・都心部では基本的に禁止

・空港の近くでは禁止

・約90メートル以上の飛行は禁止

などなど…

タイでドローン撮影したいけど保険やライセンス取得なんて面倒だ!という方はぜひ弊社へご相談くださいませ。

ドローンで撮影したタイの風景は本当に素晴らしいですよ!

3.渋滞地獄と裏技対処法

Bangkok rush hour haevy trafic jam in the morning, buildings in mist as background.

タイの渋滞地獄

タイの渋滞は本当に凄まじく、世界一、二を争うほどだと言われています。

1時間と思っていた移動が2時間3時間と言うことはザラにあります。

(タイ人運転手に事前に相談すると移動時間についてアドバイスをくれることもありますが、彼らにも予想できないぐらい混雑することがあります)

タイの渋滞対処・裏技

どうしても撮影に間に合わない!という場合の、弊社の最後の手段・裏技をこっそりお伝えいたします。

それは…

各スタッフに荷物を少しずつ持ってもらいバイタク(バイクタクシー)でそれぞれ駆けつけてもらう。

です。

車は渋滞で動けなくてもバイタクなら小回りがきいて早く移動できる場合が多いので、もし困った時は利用してみてください。

(交通事故には充分気をつけてくださいね!)

4.タイ屋内での撮影はエアコンに注意

タイは年中暑いので薄着で十分…と思いきや屋内のエアコンは本当にきついです。

屋内で長時間の撮影を行う場合はかなりの厚着を用意した方が良いでしょう。

まとめ

以上「タイで動画を撮影しようと思った時に注意すべきこと4点」でした。

日本とは異なる環境で不便や不自由もあるかと思いますが、やはりタイで取る映像にはタイにしかない魅力が詰まっています。

タイでの撮影をお考えの方、ぜひ2013年創業のバンコクの日系動画制作企業RAWLENSにご相談・ご依頼くださいませ。